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愚痴を言いたくなったら(2)

前回は、愚痴の長所と短所について書きました。

愚痴を聞いてもらって、

感情を吐き出すことはとても大切なことですが、

愚痴の言い過ぎは危険です、という内容でした。

今回は、一歩前進するためには

どう視点を変えていけばいいのか、についてお話します。

今の状況をどう捉えるか?

これが、あなたが進む方向を決定づけます

私はかわいそう、私は被害者、

私は不幸、どうせ私なんて。

これでは、愚痴を言いたくてたまらない状況から

抜け出すことはできません



では、どうすればこのような心の状態から

抜け出せるでしょうか?



まずは、心を暗くすることをやめましょう

必ず、解決策はあるはずだと信じましょう。

夜明けの来ない夜はない、です

そして、

じたばたするのをやめて、冷静になりましょう

焦りは禁物です

焦ることと、急ぐことは違います。

焦るということは、早く問題を解決したいがために、

目先のことしか考えられません。

帳尻をあわせて、なんとか結果を出そうとします。



例えば、営業。

売り上げが欲しかった。

売り上げを上げるためには、手段を選ばなかった。

顧客との信頼関係を築くことなど、頭にはなかった。

どうやって売ろうか?

それだけだった。

売れた。

しかし、リピート客にはならなかった

営業の手段が汚かったからだ。

目先の利益を得ることが目的になってしまった。

テクニックに走ってしまった。

焦って結果を引き寄せようとしても、

残念なことに、理想の結果にはなりません

先ほどの例では、結果を焦るばかりに、

目先の手段に走ってしまっています。

これでは、短期的に結果を得ることは出来ても、

継続性という長期的な観点からは、弱くてもろいのです。

幸せになりたかったはずなのに、

幸せとは言えない状況になってしまうのです

ですから、焦ってもいい結果は生まれません。

そういうときこそ、

客観的に自分の状況を見つめる時間をもつことです。

自分が理想とする幸せに辿り着くためには、

遠回りのように感じても、

物事の本質を見ることが重要なのです

それには、深く思考することです

どういう視点から今の状況を見つめたらいいのか、

次回お話させていただきたいと思います。