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愚痴を言いたくなったら(3)

愚痴を言いたくて仕方がないときは、

その状況から抜け出したくても抜け出せずに

苦しんでいるときです。

そういうときは、視点を変えることで心が楽になります。

そして、もっと前向きに考えることができます。

もっと深い思考ができ、

根本的な解決策を見出すことができます。

では、どういうふうに視点を変えればいいでしょうか?

今の状況を「勉強材料」だと思うことです。

人生には、その人の成長のために課題が与えられます。

なぜ、自分がそのコースを通らなければならなかったのか?

その人の人生において、

そのコースを通らなければならなかった、

何らかの理由があります。

どういうコースを通るかは、人によって違います。

その理由を探しながら何かを学び、

人は成長していくのです。

なんだかツイてないな、そう思う時期がありますよね。

運気の下り坂とも言いましょうか…。

物事がうまくいかないときは、

心が折れそうになるときがあります。

めげてしまって、心を腐らせてしまいたくなります。

そうなってしまうと、その先にあるのは幸運ではなく、

自暴自棄です。

自ら人生を放棄し、

取り返しのつかない結果になることもあります。

ですから、心を腐らさないように踏ん張ってください。

そういうときは、

“自分は今、天から試されている”

という視点を持つと踏ん張りがききます。

試練だけが与えられるということはありません。

その天からのお試しをクリアできたとき、

あなたに天からのご褒美が与えられます。

ですから、この先もずっと悪い状況が続くと思い込ますに、

希望をもつように心がけましょう。

人によって、精神力が強い人、弱い人がいます。

“自分は努力した”と思う程度も人によって違います。

“私はこれだけ努力したんだから”と思っても、

自分に厳しい人と甘い人では差があるのです。



その状況をただ耐えるということではなく、

そこから学びを得るということです。

理不尽であると感じても、その理不尽と思える環境の中で、

力づくりをしなければいけないかもしれません。

自己中心的な言動に気づき、改め、

性格を改善しなければいけないかもしれません。


その人が成長して、

その出来事を振り返る力ができたときに、

その人自身が学ぶべきことが何だったのかがわかります。

成長した自分を振り返る力ができたときは、

成長した証です。

人として力をつけたときです。


人生において、苦しいことや悲しいこと、

辛いことはあります。理不尽なこともあります。

その状況下において、悔しさや悲しみ、怒り

に支配されて人生を駄目にするのではなく、

それをバネにして成長していきたいものです。


やはり、人生においては“学ぶ姿勢”が大切です。

学ぶことに能動的になりましょう。

学ぶことに謙虚になりましょう。

学びがあったことを、喜びましょう。

学ぶことを楽しみましょう。

学べたことに感謝しましょう。

目の前の課題に対する気持ちが大きく変化するはずです。