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■自分育成は人生設計の基礎━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本人には読み書きができない人はいないというぐらい教育がなされています。

日本人は、教育は国家100年の計といわれるほど教育熱心です。

勤勉で礼儀正しく恩を重んじる民族というイメージがありますが、昨今、

残念ながら当てはまらない人も少なくありません。

戦後60年の間になされた教育の質が今問われています。

試験に合格するテクニックを重視し、人間の持つ思考力、知恵、人間の成長に

欠かせない心の育成がおざなりになっています。

以前は、親が子供に日々躾していました。

お米の一粒には3人の神様が宿っていらっしゃるから粗末にしたら

目がつぶれるよとか、ものを粗末にしてはいけないよとか、

水を出しっぱなしにしたりすると、水神様から罰を受けるよとか、

日常の生活の中で、教えてきたと思います。

野生の動物はえさをとる方法を教えますが、人間は人として生きていくうえで

大切なマナーを教えなければならないと思います。

自由とわがままを履き違え、言論の自由と言いたい放題を履き違え、

個人主義と自己中心を履き違え、様々、人間のルールが崩れています。

要するに勝手な人間が増えていることです。人間としてのルールを守らず、

勝手気ままに振舞われることで、どれほど周りの人々が迷惑と不愉快を

強いられているか気づく時期にきています。

もっと人間としての誇りを持つべきです。

人間としてのプライドとはどういうことでしょうか?

知、徳、体です。

何を古臭いといわれそうですね。

知は知性、知恵、徳は人徳、体は健康です。

まず、幸せへの道は健康から。病気になって初めて健康のありがたさが

わかったと良く聞きますね。

健康だから自分の夢や希望を実現できる気力が出てきます。

体力も実力のうちといわれます。

この健康の大切さを非常にお粗末にしています。

昔から病は気からといわれていますが、私も病は心からと思います。

人間の体に悪影響を及ぼすストレス、これは心が病むことです。

このストレス解消をどうしていけばいいか悩むところですね。

生きていくうえで、人との摩擦は避けられないです。

そのためには潤滑油がいります。

潤滑油も質のいいものでなければ逆に悪影響を及ぼします。

いい潤滑油の作り方は知識と知恵、

この辛い状況からいい状態にするためには何が必要なのか、

どうすればいいのか、体と心がぼろぼろになる前につかむことです。

それには徳が問われます。

あなたの人徳、真剣に解決する姿勢と助け合う精神です。

心を大事にすることが大切なのです。

質のいい心には質のいいもの、幸せが入ります。

幸せをいただくには自分育成が大事です。
 


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