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■家族について考える[1]
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平穏無事で過ごせることは、非常にありがたいことです。

どれほど、精神的にも身体的にも、また、時間のロス無しで、

建設的に生きていけるかです。

そうやって、真剣に生きていくことで社会貢献しています。

人は自分のためだけよりも人の為になることに喜びを強く感じます。

人から喜ばれ、感謝されることによって自分の成長を楽しみます。

もっと努力しようと。大事な人のために頑張ろうとか、

自分を必要としてくれる人々の為にもっとお役に立ちたいとか、

役に立つ自分を喜びとし、自分の存在に誇りを持ちます。

それこそ人間として生まれた喜びです。

そこで、自分の一番身近にいる家族のことを考えてみましょう。

 
この家族でよかったと思える家族関係を目指して心の声を聞いてみましょう。

家族とは広辞苑によりますと、夫婦の配偶関係や、親子兄弟などの血縁関係に

よって結ばれた親族関係を基礎にして成立する小集団となっています。

簡単に言いますと、遺伝子を引き継いだミニ社会です。

小集団といえども複数の人間が一緒に生活しているのですから、

そこにはルールがあって当たり前ですね。

そのルールのことを礼節と呼んでみたいです。

昔から衣食足りて礼節を知るといわれています。

今の日本は、衣食は満ち足りてあり余るほどです。

その次に来る礼節をわきまえることが必然となります。

それでは、礼節とはどういうことでしょうか?

礼節とは礼儀と節度です。

礼儀とは…人の行う礼の道とあります。では、

礼とは …[1]社会の秩序を保つ為の生活規範の総称 《儀式 作法 制度》、

[2]敬意を表すること 、[3]謝意を表すこと

儀とは …[1]進退動作の上で手本とすべきもの、

[2]作法に従って進退すること、 [3]事柄 訳

節度とは…[1]度を越さない、適当な程合い [2]指図 下知

これから推測しますと、礼節とは人間としてのマナーと思われます。

自分にとって一番身近な家族に対する人間としてのマナーとはどんなことか、

紐といてみましょう。

(次回へ続く)



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