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ちょっと面倒なことを、あえてやってみよう!

面倒。

この暑い時期に、つい口にしてしまう言葉の一つかもしれません。


「面倒」とは、デジタル大辞泉の解説によれば、

[1] 手間がかかったり、解決が容易でなかったりして、わずらわしいこと。また、そのさま。

「――な手続き」「――なことにならなければよいが」「断るのも――だ」「――を起こす」

[2] 世話。 「この子の――をお願いします」


[3] 体裁がわるいこと。見苦しいこと。また、そのさま。



だそうです。

面倒という感じは、もともと当て字なんだそうです。



◆「目(め)どうな」の音変化。

「どうな」は、むだになることで、見るだけむだなものが原義。

「な」が形容動詞連体形語尾の「な」のように意識され、「めどう」「めんどう」となり、

「面倒」と当て字されるようになった。



◆[派生] めんどうがる[動ラ五] めんどうさ[名]

◆[用法]面倒・厄介――「面倒な(厄介な)問題をかかえこんだ」

「入国には面倒な(厄介な)手続きが必要だ」

「面倒(厄介)をおかけしてすみません」など、わずらわしいの意、

また人をわずらわすの意では相通じて用いられる。

◆「面倒」は気分としてわずらわしいという意が強いのに対し、

「厄介」は事柄そのものが手間がかかってむずかしいというときに多く用いられる。

「ごはんをたくのが面倒だから店屋物にしよう」

「面倒がらずに辞典を引こう」では、

ふつう「厄介」は使わない。



◆「後輩の面倒を見る」は、世話をするの意。

「知人の家に厄介になる」は、世話になるの意。それぞれ置き換えはできない。

◆「面倒」「厄介」よりも文章語的な言い方として「煩雑」がある。

「煩雑に入り組んだ人間関係」「事後処理の煩雑さに音を上げる」などと用いる。

いかがでしたか?

これらを読んでみると、あなたが、「面倒だな」と思っていることは、

実際の手間より、気持ちの問題の方が比重が大きいかもしれません。

仕事で、ここまで顧客サービスしないといけないなんて、面倒だな。

家族に対して、ここまでお世話しないといけないなんて、面倒だな。

部屋の片づけ・・・面倒だな。

健康のための運動・・・汗かきたくないし、疲れるし、面倒だな。

人付き合いなんて、ほんと、気を使いすぎて疲れる。

相手の言動に、いちいち不愉快な思いするし、本当に面倒だな。

などなど、色々と面倒なことがあると思います。



実際、そうでもないのに、気持ちが勝手に面倒だと思い込んでいるだけなら、

いっそのこと、思い切って、やってみましょう。

心の壁を取っ払う絶好のチャンスです。

自分の可能性を広げる絶好のチャンスです。

たとえば、会社で、来客があり、

他の仕事がたくさんあるのに、お茶を出すよう、上司に言われたとします。

おいしいお茶を、笑顔で出す人と、

「え~、面倒・・・」とブツブツ言いながら、不愛想にお茶を出す人がいます。

あなたが、上司なら、どちらに重要な仕事をまかせますか?

そもそも、お茶を出すということは、相手にとっては会社の顔となるのです。

来客時、お茶をおいしく丁寧にいれて、感じよく出してくれる会社は、

細かいところにも行き届いた、良い会社と評価されます。

会社やお店のトイレを見て、その会社を評価するように、

お茶出しも、まさに同じことです。

この人なら、会社の評価、名誉を損なわず、ちゃんとしてくれるという人に、

お茶出しを頼むのです。

重要な仕事というのは、事細かい、綿密な確認、手配、作業、の連続です。

ちょっとした手抜きが、大変な問題やトラブルを引き起こすかもしれません。

小さなことさえも、面倒に思わず、一生懸命やってみると、

自分が思っている以上に、周りからの評価が上がります。



「面倒」に感じるのは、たいてい皆同じです。

あんな面倒なことも、頑張ってやっているね、とちゃんと、見る人は見ています。

それは、一つ、自分の可能性を広げたことになるのです。

あなたにとって、「ちょっと面倒なこと」は、何ですか?

その「ちょっと面倒なこと」を、あえてやってみましょう!



自分のために何かをしてくれた人に、「ありがとう」ということ。

自分の大切な人に「愛している」と伝えること。

もし、それすら、面倒に感じているなら、要注意。

今日は、あえて、自分の気持ちを伝えてみましょう。

もしも、悩みがあるのなら、ぜひ、ご相談ください。

お待ちしております。