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相手に伝える力

あなたは、自分の気持ちや状況をうまく相手に伝える自信がありますか?

とっさの反応で生じた感情を、そのまま相手に伝えると、

特に、メール、ブログやツイッターなど、文字で表現すると、

真意が伝わらず、読み手に不快感を与えたり、怒らせてしまったりする

場合があります。



すると、自分の思いを素直に表現したために、

かえって自分自身が傷ついてしまい、

今まで以上に、自分を表現することや、

相手に気持ちを伝えることを躊躇してしまいます。


自分の気持ちや状況をうまく相手に伝えることができると、

相手が共感し、理解し、サポートしてくれて、お互いに絆が深くなっていきます。

相手に気持ちが伝わることは、想像以上にうれしいものです。

伝える力は、実は幼児のころから、少しずつ経験を通して、

大人のサポートをもらいつつ形成されます。

幼児のころにうまく伝えられない場合、大きく分けて3つのタイプに分かれるようです。

▼タイプ1

『気弱だったり、恥ずかしい気持ちが強くて、なかなか自分から言えないタイプ』


誰かに頼みごとをしたいときや、自分の意見を言うとき、

「断られる恐怖」や「恥ずかしい」、「不安だ」という気持ちから、

なかなか伝えるできずに、一人で困ってしまうことがあります。

この場合、自分の気持ちを言っても良いという気づきと、言える度胸を養うといいでしょう。

誰かにイヤなことをされたら、「イヤだ」と言ってもいいんだ、ということ。

そして実際に「イヤだ」「やめて」と言える度胸です。

▼タイプ2

『伝えたい気持ちはあるけど、単語のみで表現し、相手に伝わらないタイプ』


相手(幼少期のころは、たいていは、おうちの方)が、自分の希望していることを

先回りして、察してくれると、

自分(幼児)は、「ごはん」と一言言えば、希望通り、ご飯が食べられます。

他にも、「お水」、とか、場合によっては、「あれ」、「それ」と、

指示語のみで、希望通りになります。

しかし、単語のみでは、他人には伝わりません。

大事なのは、具体的に論理的に伝えることです。

あえて、察しの悪い親のふりして、「ごはんがどうしたの?」

「あなたは、どうしたいの?」と聞き、

「5W1H」(ご・だぶりゅー・いち・えいち)を使って、

伝えたいことを伝えるようにするといいでしょう。

「5W1H」とは、

●だれが(Who)、

●いつ(When)、

●どこで(Where)、

●なにを(What)、

●なぜ(Why)

●どのように(How)

という内容を伝える要素です。

さらに、「5W1H」に「どのくらい(How much/How many)」を加えて、

「5W2H」と応用して使ったり、

「R」=result(結果)を加えて伝えると、もっと相手にわかりやすく伝わります。

▼タイプ3

攻撃的な言い方や、口で言う前に手が出るタイプ

この場合、大切なのは、感情のコントロールと、語彙力です。

感情のままに言わず、相手が、素直に受け取ってくれるような言葉や表現で、

伝えることが大切です。

たくさんの言葉に触れること、そして、攻撃的な感情を昇華し、

自分の中に怒りなどのネガティブな感情をため込まないようにするといいでしょう。

これらは、どのタイプも、大人になってからも当てはまる人がいます。

「相手に伝える力」を養うことは、自分の魅力アップにつながります。

自分の良いところを上手に伝えることも、人に好かれますが、

むしろ、自分のコンプレックスや苦手なところ、欠点を、

上手に伝えることも、魅力アップにつながります。

たとえば、知性も、美貌も兼ね備えた、完璧ともいえる人が、

ちょっと、おっちょこちょいだったりする一面をみると、

かえって、親近感がわき、よりその人を好きになったり、

仕事で成功し、何もかも順風満帆に見える人が、

子どもの頃、大変に苦労していて、

今でも、本人がそれをコンプレックスに感じていると聞いたりすると、

「がんばってきたんだなぁ」と、より、その人が魅力アップするということです。



失言や失態で、職を失うことさえあります。

日ごろから、伝える力を養うことは本当に大事です。



もしも、悩みがあるのなら、ぜひ、ご相談ください。

お待ちしております。